【デザインを学ぶ】Webデザインを独学で勉強する方法!

ここあです。

 

webデザインが自分で作れたらすごく素敵だと思いませんか?

僕は昔からずっとそう思っていました。

 

自分でWebデザインができると、

 

自分の趣味仲間を集めることも

好きなことや得意なことでお金を稼ぐことも

地元では絶対に知り合えない人と出会うこともできるようになるからです。

 

ただ、Webデザインを自分でできるようになりたいと考えても

  • 何を学べば良いんだろう?
  • 何から始めれば良いんだろう?

こうした悩みは必ず出てくると思いますし、

 

実際に「Webデザイン 独学」で検索すると

プロのwebデザイナーになるための記事ばかり出てきて

 

Webデザインを独学で学ぶには

  1. HTMLとCSSを学ぶ
  2. illustrator(イラストレーター)とphotoshop(フォトショップ)を学ぶ
  3. デザインの理論や法則を学ぶ
  4. 実際にWebサイトを制作する

 

こうした順番でHTMLコードを書くためのスキルや

デザインの理論を身につけ、Web制作会社に就職、

フリーランスとして案件を獲得、

 

それで初めてプロのWebデザイナーになることができると

どのサイトにも書いてあります。

 

ですが、そもそも自分がプロのwebデザイナーに

向いているかも分からないのに、

 

いきなり①から④の順に従ってWebデザインを学び始めて

しかも独学でモチベーションをずっと維持することが

できるでしょうか?

 

僕はプロのグラフィックデザイナーですが無理でした(笑)

 

実際Webデザインを学ぶために学校にも通いましたが、

僕にはそもそも①のコーディングが向いていないことがすぐに分かり、

自分でwebコードを書くのは早々に挫折。

 

だからと言って今の時代は幸いなことに

必ずしもHTMLコードが自分で書けないと

Webサイトが立ち上げられないわけではありません。

 

ある意味、自分でコードを書かなくても

Webサイトが立ち上げられるなんて超ラッキーな時代です(笑)

 

そもそも、これだけ個人で簡単にWebサイトを立ち上げたり、

SNSで気軽に情報発信ができるようになったご時世に

 

Webデザインを独学で学ぼうとする人が

みんなプロになりたいとは僕には到底思えません。

 

しかしGoogleはなぜかそう思ってるのから不思議です(笑)

 

僕にはそれが違和感でしかありません。

ちなみにあなたも「プロになりたい口ですか?」

 

なので僕は、あえてGoogleに逆らい

 

プロのWebデザイナーになるための勉強法ではなく、

純粋に自分のビジネスを始めるためのWebデザインを

独学で勉強したいと考えているあなたに

 

リスクが少なく、しかも、効率良く実践的なWebデザインが

勉強できる方法についてお伝えさせていただきます。

 

Webデザインを独学で効率良く勉強する方法

ちなみにWebデザインを独学で超効率良く勉強する方法は

どういう順番が良いのかと言うと…

 

  1. 実際にWebサイトを制作する
  2. デザインの理論や法則を学ぶ
  3. illustrator(イラストレーター)とphotoshop(フォトショップ)を学ぶ
  4. HTMLとCSSを学ぶ

この順番です。

 

分かります?

 

先にお伝えしたプロのWebデザイナーを目指すための流れとは

真逆の順番が最適です。

 

つまり、どういうことかと言うと、

そもそもWebデザインが何たるかを理解できなければ、

到底きちんとしたWebデザインなんて作ることはできないんですね。

 

なので、まず自分でWebサイトを立ち上げてしまい、

Webサイトを自ら運営することで、Webサイトが何たるかを理解する方が

Webデザインの理解が確実に深まり、作りやすくなります。

 

順番に解説していきますね。

 

① 実際にWebサイトを制作してみる

今はWordPress(ワードプレス)という

誰でも簡単にWebサイトが立ち上げることができてしまう

CMS(コンテンツマネジメントシステム)があります。

 

実際、ワードプレスを使えば、最短半日ぐらいで

Webサイトを立ち上げることが可能です。

 

なので、わざわざ最初から

HTMLとCSSでWebサイトのコードを書こうとして

時間をかけて勉強しながら挫折の道を辿る必要なんてありません。

 

それよりもサクッとサイトをまず立ち上げる。

そこからする方が「勉強しよう!」という気になれます(笑)

 

これは僕の実体験ですが、

Webデザインができるようになりたいって学校に通ったら

HTMLコードとは?CSSとは?って自分が想像もしなかった講義が始まり

 

「別にHTMLコードが書けるようになりたいわけじゃないのに…」

「そもそもHTMLコードが書けないとWebデザイナーになれないの?」

そうした疑問や不安が出てきて「なんか違う」ってなりました。

 

そもそもあなたはWebデザインではなく、

HTMLやCSSのコードを書けるようになりたいのですか?

デザイナーではなく、コーダーを目指していますか?

 

なので、Webデザインを勉強したいのなら、

回りくどい知識を先に身につけるよりも

Webサイトを実際に立ち上げてしまう方が早いわけです。

 

もちろん、きちんとWebデザインを作りたいなら、

HTMLコードを書けるに越したことはありませんが、

 

だからと言っていきなりHTMLコードからとなると

挫折する可能性が一気に高くなるというのが、僕の素直な見解です。

 

というのも、僕はWebサイト制作に関して何の知識もなく

Webデザインの学校に通ってしまったことで、

「HTMLコード」をほとんど理解することができなかったからです。

 

とは言え今では、

無理にHTMLコードを書かなくてもワードプレスを使えば

誰でも簡単にWebサイトを立ち上げられることが分かりましたし、

 

実際にWebサイト立ち上げて運営することで、

Webサイトの構造や仕組みが理解できるようになりました。

 

つまり、僕の出した結論としては、

先にWebサイト運営の楽しさやデザインの理論を知ってから、

HTMLやCSSを本気で学んでも決して遅くはありませんし、

 

むしろその方が確実にHTMLコードを分かって書けます。

 

僕の場合は逆にワードプレスを使い出してから

学校で学んだことが後からじわじわと効いてきました(笑)

だから学校に行ったことは決して無駄ではなかったと思っています。

 

ただ、始めからもう少しWebのことをきちんと理解してから

学校に行けば良かったと後悔していることもあって、

 

もしもプロのWebデザイナーを目指すのであれば、

あなたにはある程度先に「Webとは何ぞや?」と分かってから

学校に行くなり、オンライン講座で学んで欲しいと思っています。

 

その方が絶対に学費が無駄にならず損をしません。

 

なので、まずは本気でプロを目指したくなるかどうか

見極める意味でも、簡易的にワードプレスで

自分のサイトを立ち上げてみてください。

 

そうすることでWebサイトの理解が一気に深まりますので。

 

もちろん、プロを目指す気がないなら、

そのままサイトの運営を楽しんでいただいてOKです。

 

② デザインの理論を学ぶ

また、プロのデザイナーというのは

ただ見た目を綺麗に整えるためにデザインしているのではなく、

サイト訪問者に商品やサービスを購入してもらったり、

 

お試し商品を使ってもらったり、何かしらの成約を獲得したり、

行動してもらうためにデザインをしています。

 

なので、まずはワードプレスでサイト全体の構造を理解しながら

自分でそのWebサイトをどう活用したいのか目的を決めた上で

 

  • どんなターゲットに
  • どうなって欲しいのか?

それらに合わせてデザインの理論に基づき

 

Webサイトの世界観や、

ユーザーに行動してもらいやすい導線を作っていく。

 

そうすることで収益や集客につながりやすい

効果的なWebデザインが作れるようになってきます。

 

つまり、自分で先にWebサイトを立ち上げ運営することで、

Webサイトやデザインの役目だったり、

成果を出すにはデザインをどうすれば良いかという視点で、

 

Webデザインと向き合えるようになりますので、

いきなりHTMLコードを書き始めたり、なんとなくデザインするよりも

確実に成果につながるWebデザインができるようなります。

 

③ illustratorやphotoshopを学ぶ

さらに画像制作に関しては、

特にプロのWebデザイナーを目指さないのであれば、

わざわざ最初からプロのデザイナーが使っている

 

illustratorやphotoshopを使わなくても

Canva(キャンバ)などの無料デザインソフトを使うことで、

十分きちんとした画像デザインが作れます。

 

そして、無料のデザインソフトでデザインの書籍などを参考にしながら、

デザインの理論に基づき画像デザインが作れるようになり、

ある程度、無料のデザインソフトに限界を感じてから、

 

illustratorやphotoshopに切り替える方が、

無駄なお金を使うことなく、本当に必要なことにだけに

自分の資金を回すことができます。

 

もちろん、初めからプロのWebデザイナーを目指すなら

illustratorやphotoshopを使い始めても問題はないのですが、

いずれにしてもプロを目指すのなら独学で学ぶのはおすすめしませんし、

 

あくまでもこの記事は、

あなたがプロを目指さないことを前提で書いています。

 

④ HTMLとCSSを学ぶ

ネットで検索するとほとんどの記事に

プロのWebデザイナーを目指すならHTMLとCSSは必須と

書かれてたりするのですが、決して鵜呑みはしないでください。

 

なぜならWebデザイナーはHTMLコードを書けなくてもなれるからです。

 

それならなぜほとんどの記事に

「HTMLコードを書けるようにならないといけない」と書いているのか?

 

理由は2つ。

  1. スクールに通わせる・講座に申し込みさせるため
  2. コーダーと話をするため

 

実際、大半の記事がWebスクールに誘導するため

コーディングができるようにならないとダメだと書いてあります。

 

ですが、実際にHTMLコードが全く書けない人でも

Webデザイナーを名乗ってますし、Webデザインを作ることはできます。

 

ただHTMLコードを書ける書けないにしても

1つだけ覚えておいて欲しいのは、特にプロの現場では

  • Webデザイナー:デザインを作る人
  • コーダー:コーディング(プログラミング)する人

 

こうして役目がそれぞれ分かれていて、

Webデザイナーもある程度コードの知識を持っていないと、

実際にHTMLコードを書いてくれる人と話をすることができません。

 

「自分はこんなWebデザイン作りたいんですけど…」

そう言ったところで、現実的にコードを書く方としては、

「そんな無茶なレイアウトはコードでは表せない」という場合があるのです。

 

つまり、Webデザイナーがコードのことが分かってなければ、

社内のコーダーに発注したり、外注に依頼しようとしても、

話が通じないWebデザイナーとして評価を落とすことになります。

 

僕たちグラフィックデザイナーの場合は今となっては

自分一人でも仕事を完結させることができますが、

 

それこそネットが普及する前というのは、

  • イラスト:イラストレーターに発注
  • 文章:コピーライターに発注
  • 写真:カメラマンに発注

こうしてそれぞれのプロに仕事の発注をして、

 

それをグラフィックとしてまとめるという

「情報の交通整理」とも言える役目を担っていました。

 

なので、常に外注先とクライアントとの板挟みになり、

折衝能力やコミュニケーション能力も必須でしたし、

そうした仕事をしたことで、

 

コミュニケーション能力が半ば強制的に磨かれました(笑)

 

実際、企業向けのwebデザインを制作する場合も基本的に

チームを組むことが多いと思いますので、

自分の仕事だけではなく、

 

チームメンバーの仕事を理解しておくのも大事です。

 

なので、仮に自分でHTMLコードを書かないにしても、

コーダーと打ち合わせをしたりするのに、自分がどうしたいのか

言語化して伝えられるレベルまでコードのことを知っておくのが理想的です。

 

逆に言うと、そこまでの理解ができているなら、

無理に自分でHTMLコードを書けるようになる必要はありませんので、

 

プロのWebデザイナーを目指す場合は

自分がどこの役目を担いたいのかしっかりと決めた上で

Webデザインの勉強をするようにしてくださいね。

 

ただ、Web制作の会社に就職する場合は、

いきなりWebディレクターとかになるのは不可能ですので、

最低限、Webデザインとコードが書けるスキルは必須になると思います。

 

また「フリーでやる!」という場合は、確実に全てのスキル、

それこそデザインだけでなく、コミュニケーション能力なども必須です。

 

ただ、いずれにしても無理に書かなくても良いものを

最初から必死になって意味も分からず学んでも、

挫折を早めてしまうだけですし、

 

ある程度、サイトの構造が分かってからHTMLやCSSを学ぶ方が、

何のためにそれを学ぶのかが理解できますので、

吸収は確実にしやすくなると思います。

 

義務教育みたいに「なぜそれを学ばないといけないのか?」

理由も分からずに押し付けられるのは本当に辛いですからね。

 

Webデザインを独学で勉強する効果とメリット

さて、Webデザインを独学で勉強するには

先に自分のサイトを立ち上げる方が手っ取り早いとお伝えしました。

 

というのも、実際にWebデザインをするには

デザインだけできたら良いかということではなく、

サーバーの契約やドメインの取得など、

 

サーバーに関する知識やドメインに関する知識、

SEO対策の知識なども必須になってくるからです。

 

実際、会社勤めするとたくさんのクライアントさんから

制作依頼がくるわけですが、クライアントさんは

何も知らない「ド素人」です。

 

だから「プロ」にお願いするわけであって、

何もWebのことを知らないクライアントさんと話を進めながら

 

Webサイトを立ち上げるまでの全行程を管理し、

サイトの立ち上げ後は運営管理のフォローなど

一括して担うのがWeb制作会社の仕事になります。

 

なので、当然「サーバーはどこで契約します?」と質問を投げたり、

「どのサーバーがおすすめですか?」という質問も

クライアントからは飛んできます。

 

つまり、プロのデザイナーとして仕事をしたいのであれば、

Webデザインのことだけではなく、Webサイトの管理まで、

あらゆることを熟知しておく必要があるわけです。

 

仮にプロにならないにしても自分でサイトを立ち上げなければ

Webデザインはできませんし、サイトを運営することもできません。

 

なので、実際に自分でWebサイトを立ち上げて運営することで

  • サーバー、ドメイン
  • ワードプレス
  • SEO対策

こうした知識を実践的に自ら学び、理解することができますので、

 

まずは何でも自分でやってみるのが

最短で「実践的な知識やスキル」を身につけるには効果的です。

 

逆に言うと、そうしたことを実際にやってみて

もっとやりたいと思うのか、思わないのかで自分の適性を

あらかじめ見極めることもできるわけです。

 

同じやるなら自分が楽しんでできることをしたいですよね。

 

それこそ僕の場合は、HTMLコードこそ書けませんが、

ワードプレスを始めたことで、やはりデザインのことがすごく気になり、

Webデザインのデザインを司る部分のCSSに関しては、

 

ワードプレスを始めてから独学で研究するようにもなり、

デザインのカスタマイズ方法など、

ブログの記事としてたくさんアップしています。

 

なので、自分がWebデザインの何にハマるか?というのは

正直、自分でやってみないことには分かりませんし、

逆にデザインは無理でもコードを書くのが楽しい。

 

そういうプログラマー向きの人もいたりします。

 

いずれにしても自分でサイトを立ち上げることで、

Webサイトのことや、Webデザインの理解が深まりますので、

ちまちまとした部分から勉強を始めるよりも、

 

まずは確実に簡単にできることから始めてみて

自分の適性を見極め本気でやりたいと思えた部分を強化していく。

 

特に今は、オールラウンダーではなく、

何か1つの強みに特化している人ほど重宝されやすかったりする時代ですので、

無理に苦手分野を補おうとする必要はなく、

 

  • 自分がもっとやりたいと思うこと
  • 無理なく負担なくできること
  • 人よりも簡単にできてしまうこと、など

そうした部分に注目しながら作業を進めるようにしてみてください。

 

それこそ僕の知り合いには「給付金の手続きが得意」

そんなマニアックな人もいたりします(笑)

 

特に今は非常に便利な世の中なので、

ほとんどのことはググれば見つかりますし、

YouTubeでも丁寧に解説してくれている親切な人がたくさんいます。

 

ですので、独学でやると決めた以上は、

とにかく独学でできること、独学で使えるツールや情報を駆使しながら、

自分の適性にあったことを見つけ、そこに時間もお金も投資する。

 

今はその方法が最も合理的かつ効率的で、

特に自分の力でお金を稼ぎ、本気でやりたいことに打ち込みたいというあなたこそ

そうしてできることからコツコツ進めるのが僕は得策だと思います。

 

Webデザインを独学で勉強する方法まとめ

今回はWebデザインを独学で勉強する方法として、

おそらく他の人が書いている内容とは全く違う角度で

まとめさせていただきました。

 

なので、この記事は検索上位には食い込まないことを前提に

自分が伝えたいことをまとめています(笑)

 

と言うのも、そもそもブログは当たり障りのない記事を書いても

全く持って意味がありませんし、やはり自分が経験したこと

感じたことを言語化していくのが大事だと思うからです。

 

実際、僕はグラフィックデザイナーをやめて

Webデザイナーに転向しようと思っていたのですが、

  • Webデザインの学校に通って気付いたこと
  • ワードプレスを使ってみて気付いたこと

色々あって

 

無理にWebデザインの制作会社に就職したり、

HTMLコードが書けなくてもWebサイトは立ち上げられるし、

Webデザインはできるし、サイトは運営できるし、

 

自分の力でお金が稼げることが分かりました。

 

だからこそ、僕は誰もが書ける情報ではなく

自分の経験や体験から書けること、他の人が書かないことや書けないことを

今後ブログでは書いていきたいと思っています。

 

でないと、せっかくブログの記事を書いても

自分のブログに何も価値がないと思いますし、

そもそも自分が書きたくもないことを書くのは

 

全く性に合わないからです。

というよりも、むしろ無理だし書けません。

 

なので、デザインのことに関しても

自分が何を考えてデザインを日々しているのか

他では知れないことなどを伝えていきたいと考えています。

 

いずれにしてもこれから先はより「個の時代」になってきますし、

「個の時代」になるからこそ、自分の本心や自分らしさを

すごく大事にして欲しいと思っています。

 

特に僕の周りで何が起こっているのかと言うと、

「個の時代」に生きやすくなるようにと

本当の自分と向き合う方法を伝えている方が増えてきていて

 

逆に僕の場合は、そうして自分に向き合った方に対して、その先

自分らしさや思い」をどう世間に表現すれば良いのか?

確実に悩む人が増えてくると思いますので、

 

そうした自分らしさをどうやって表現すれば良いのか?

自己表現という単なるアートではなく、

たくさんの人を集めたり、ビジネスに繋げるのにどう魅せれば良いのか?

 

そうした方法を伝える活動をしています。

 

実際、他の人たちよりも少し先に進んでいる印象が強い人は

時代が追いついてくるまで、もう少しモヤモヤしたりすると思いますが、

逆に今、モヤモヤしてる人たちはいろんな意味でこの先、

 

個の時代に活躍できる人ばかりだと思っています

 

僕の周りではなかなか自分の思いが世間に伝わらず

悩んでいる人がたくさんいます。

 

ただそれは目先のことではなく、もっと先に必要となることを考え

まだ世間が気付いていないことに目がいってしまっているため、

まだ響きにくいんじゃないかと僕はそう思っています。

 

ただ僕は今、そうした人たちと一緒に並走するための活動を始めていて

これからの未来をもっと生きやすくしたいと考えている

たくさんの仲間を集めたいと思っています。

 

なので、この先、個人ビジネスをして個の時代に

「本気で活躍したい」と考えているあなたは、

今のうちからしっかりと自分と向き合い、

 

自分らしさをどう表現し、次の時代を生き抜いていくか

Webデザインに関しても実践的な視点で

ぜひ真剣に学んでいただけたらと思います。

 

以上、最後までお読みいただきありがとうございました。

 

この記事を一人でも多くの方に読んでいただき、

何かしらの気付きを得ていただけると嬉しいです。

 

もしもプロを目指すなら学校でしっかり学びましょう!

デジハリオンライン

 

 

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